【体験談 : 毎日が激変!】16時間断食の5つの効果とおすすめのやり方をご紹介

豆知識
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最近「断食」が健康意識の高い人たちの間で流行っているのはご存知でしょうか。

断食と聞くと、仙人やお坊さんのような人たちが修行の為に行っているというイメージを持つ人も多いはず。

しかし私たちのような一般の人間でも「16時間断食」として小さく取り入れることで、その膨大な恩恵を受けることが科学的にわかってきています。

そのメリットは凄まじく、知れば日々の生活に取り入れずにはいられません…

そこで今回は「16時間断食」の効果と具体的なやり方について、科学的な知見と僕が実際に2年間続けてみて感じた点を含めて紹介していきたいと思います!

  • プチ断食に興味がある
  • 健康的な生活を送りたい
  • 見た目を良くすることに関心がある

こんな方にぜひチェックしていただきたい内容です。

それでは早速いきましょう!

16時間断食で得られた5つの効果

①痩せる、スタイルが良くなる

この効果は一番想像しやすいですよね。
食べる量が減れば、シンプルに単純に体重が減り、体型もスラッとしてスタイルが良くなります。

またプチ断食により「オートファジー」という現象が体内で起こります。

この「オートファジー」とは、体が軽い飢餓状態に陥ることで、体内の脂肪や溜まった老廃物がエネルギー源として使われることをいいます。

運動でエネルギーを消費しようとすると、かなりハードな運動が必要となるのですが、プチ断食でこのオートファジーを利用することで効率的に減量することができます。

ちなみに僕はプチ断食を取り入れてから、一番多い時から10キロほど痩せました笑

そしてもちろん、体重を減らして肥満を防ぎ、健康的な体でいることで、あらゆる病気になる可能性を格段に減らすことも期待できます。

②集中力が上がる

プチ断食により頭をスッキリとさせることができ、集中力をアップさせることができます。

人間は満腹でお腹いっぱいの時は、なかなか集中することができません。
お昼ごはんの後は、眠気やだるさを感じて仕事や勉強がはかどらなかったという経験はありませんか。

これは消化に多大なエネルギーを必要とすることに加えて、食後に血糖値が急上昇することが原因であると言われています。

プチ断食をすることで、こうした満腹状態になることを防ぐことができます。

また人間は空腹時に体の感覚が研ぎ澄まされ、高い集中を発揮することができます。

人間はもともと空腹でいることの方が多かったため、そんな時でも獲物や食料を探すために動けるようこうなったと言われています。

プチ断食で半強制的に空腹状態を作ることで、頭をフル回転させることが可能になり、普段から高い生産性を発揮することが可能になります。

関連:【集中力は技術だ】集中力を簡単に上げる方法15選【集中力できない時の対処法】

③スキンケア効果がある

これは僕自身すごく感じることなのですが、プチ断食を取り入れてから、ニキビや肌荒れがほとんど無くなり、スベスベの肌を手に入れることができました。笑

考えてみると、人間の肌は食べたものの影響を非常に大きく受けます。ラーメンなどの油分が多いものを食べた翌日、顔にニキビができていたという経験がある人は多いのではないでしょうか。

これを逆手にとって、食べるものを減らし、肌本来のターンオーバーを十分に活かすことで、肌をキレイな状態にすることができます。

しかしもちろんプチ断食をしたといっても、その後に体に悪いものを好き放題食べていては意味がありません。その際もしっかりと栄養バランスに配慮した健康的な食事を心がけましょう。

僕は一時期スキンケアのために、化粧水や乳液、パックやピーリングなど色々なものに手を出しましたが、この「食事に気をつける」ということが間違いなくお肌に1番効果がありました。

④老化防止になる

①で述べた「オートファジー」により、老化防止の効果も期待できます。

オートファジーでは体内の脂肪や老廃物が除去されるだけでなく、古くなった細胞を新しい細胞に生まれ変わらすということが起こります。

また空腹の状態でいることで、老化の原因となる活性酸素という物質の生成を予防し、老化防止効果が認められている成長ホルモンの分泌が促されるということもわかっています。

軽い飢餓状態という、体にとっての少しの刺激を与えてあげることで、体を若々しい状態に保つことが可能になるのですね。

⑤食事が美味しく感じられる

断食後の食事は、いつもより数段美味しく感じることができます。

これにはお腹が空いているからという精神的な理由だけではなく、②で述べた空腹による感覚の洗練が影響しています。

感覚にはもちろん、味覚も含まれます。

空腹により鋭くなった味覚で食事を味わうことができるようになると、より深くいつもの食事を味わえたり、それにより食事の時間が前より少し楽しみになります。

普段の食事を楽しめるようになることで、日々の幸福感までアップさせることができれば最高ですよね!

16時間断食の具体的なやり方

基本

基本となるのが「16時間何も食べない時間をつくる」ということです。
固形物は取らずに、飲み物だけでこの時間を過ごしきることがベストです。

16時間何も食べないことで、これまで散々登場したオートファジーが体内で活発に起こり始めます。

ライフスタイルは人により様々なので、最適な時間の取り方を見つけていただきたいです。

おすすめなのは、16時間の間に睡眠時間を組み込むというもの。

当たり前ですが寝ている間は空腹を感じないので、比較的楽に実践することができます。

キツい時の対処法

どうしても空腹に耐えきれず、挫折しそうになる時が初めの方は特にあります。

そんな時に役立つ乗り越え方についても紹介しておきます。

コーヒー、緑茶を飲む

コーヒーと緑茶は液体としてお腹にたまるだけでなく、飲むことで食欲を減退させてくれる効果があります。

お腹が空いて仕方ない時には、これらを飲んで空腹を紛らわしながら16時間を乗り切りましょう!

軽食を取る

空腹にどうしても耐えきれない時は、軽食を取ることをよしとしている専門家の方も多いです。

しかしその際も、ご飯やお肉などのガッツリとしたものではなく、ナッツやサラダ、ヨーグルトなど軽くて胃腸に負担をかけないものが好ましいとされています。

お腹が空きすぎて日常に支障が出そうな時の奥の手として、この方法を使っていきましょう!

酵素ドリンクを飲む

テレビの企画などで有名人が断食をする際によく用いている酵素ドリンク。

栄養バランスなどもよく考えられているため、食事の「置き換え」にとても有効です。

健康に特に気をつけながらプチ断食をしたいという方におすすめの方法。

まとめ

今回は「16時間断食」のもたらす効果とその具体的なやり方について紹介させていただきました!

膨大なメリットがありながら、実践するのにお金がかからず、むしろ食費が減って節約効果まであるプチ断食。

もはや「生活に取り入れない理由が見当たない」と言っても過言ではありません。

初めの方は空腹を感じることが辛く感じるかもしれませんが、人間はどんなことにも慣れてしまう生き物です。

慣れればむしろ体や頭が軽く感じられる状態に心地良さまで覚えるようになります。

少し抵抗がある方もまずはお試しで何日かやってみてくださいね!

今回の記事が、皆さんが断食を始めてみてあらゆる面でより良い毎日を過ごすきっかけとなれば幸いです!

参考文献。