独特の魅力を持ち、多くのファンを魅了するバンド[Alexandros]
ボーカルの川上洋平さんが作詞作曲を手がける楽曲は、メロディと歌詞が魅力的なものがたくさんです。
彼は外国で生まれ育ったという過去を持ち、英語に精通しているのも特徴的。
その過去が楽曲にも活かされ、英語と日本語が合わさった独自性あふれる楽曲となっています。
今回はそんなドロスのおすすめ曲20選をご紹介していきたいと思います。
それでは早速いきましょう!
【隠れた名曲も!】[Alexandros]のおすすめ曲20選
名曲、メモリアル
ワタリドリ
ドロスの一番の代表曲。
一度は聞いたことがあるという方も多いのではないでしょうか。
爽やかなメロディがたまらない一曲です…
原曲はもちろん、アレンジを加えたライブverもめちゃくちゃかっこいいので必聴です!
starrrrrrr
疾走感あふれ、クセになるようなメロディが印象的な一曲。
闘争心溢れる心の内を感じさせるような歌詞にも注目。
「これぞ、アレキサンドロス !」というドロスらしさを存分に味わえる一曲です。
Adventure
[Alexandros] に改名してから、初めてリリースした一曲。
彼らのこれからの決意やファンへの思いを歌った歌詞に注目です。
Leaving Grapefruits
ライブのリクエスト数第1位にも輝いたこともある、ファンにとても愛されている一曲。
「別れ」を歌っている、とても切ない歌詞にも注目です。
個人的にもイチオシの一曲です。
閃光
映画「閃光のハサウェイ」の主題歌となっている一曲。
いろいろと話題になっていましたよね🎃笑
こちらもドロスらしさが前面に出ていて、思わず聞き入ってしまうかっこよさがあります!
メッセージ性のある曲
Philosophy
2019年の「NHK18祭」のテーマソング。
がんばっている時に聴くととても刺さるような歌詞が魅力的。
苦しい時でも、もう一度がんばる勇気をくれるような一曲です。
Run Away
バンドとして活躍するまでに時間が掛かり、苦しい期間を経験したドロス。
「普通」から離れていく自分たちを「逃げ出す」と表現しているのが印象的です。
そんな彼らの思いが打ち出されながら、夢に向かっていくことを肯定してくれるような一曲です。
For Freedom
私たちはなんのために生きているのか。
自分らしい人生について思いを馳せさせられるような歌詞が印象的。
真の意味での「自由」について考えさせられる一曲です。
メロディが印象的な曲
ムーンソング
おしゃれなメロディが印象的で、夜にこの曲を聴きながら街を歩きたくなるような一曲です。
明日、また
イントロからメロディがとても爽やかで、思わずクセになってしまうような一曲です。
Thunder
独特のメロディサウンドが印象的で、いつの間にか体を動かしてしまうような一曲です。
英語歌詞がおしゃれな曲
Waterdrop
なんと全歌詞が英語というドロスらしい一曲。
しっとりとした曲調と切ない歌詞により、雨の日に聴きたくなるような魅力があります。
関連:【雨の日にぴったりな失恋ソング】「Waterdrop」の歌詞和訳と解釈
Waitress, Waitress!
こちらも全歌詞英語。
流れるようなメロディが印象的で思わずリズムに乗ってしまうような一曲です。
Famous Day
英語と日本語が効果的に織り交ぜられた、疾走感あふれるような一曲。
この曲をきっかけにドロスにハマったという方も多いのではないでしょうか。
Wanna Get Out
タイトルの通り、どこか遠い所へ行ってしまいたくなるような開放感を感じられる一曲。
日常の中でモヤモヤとした閉塞感を感じた時に聴きたくなること間違いなし!
とにかくかっこいい曲
Kick&Spin
Buzz Off!
Droshky!
Kill Me If You Can
You’re So Sweet & I Love You
下手な説明は不要!
疾走感に溢れたかっこいい曲が数多くあるのも間違いなくドロスの魅力の一つです。
どれもバチバチにロックしているのでぜひ一度聞いてみてください!
まとめ
今回はドロスのおすすめ曲20選を紹介してきました!
魅力的な歌詞とメロディ、オリジナリティ溢れる英語曲など、唯一無二の魅力をたくさん持っている[Alexandros]
正直まだまだおすすめしたい曲はたくさんあります…
少しでも気になったという方は、ぜひ他の楽曲も聴いてみてください!
この記事が、皆さんがドロスの魅力を知り、より多くの楽曲に触れるきっかけとなれば、幸いです!