しっとり浸る
乾涸びたバスひとつ
米津さん独特の不思議な世界観を味わえます。
ハマる人はハマり、合わない人は合わないという人を選ぶような一曲かもしれません。
眼福
シンプルなメロディでしっとりと歌い上げられるラブソング。
聴いていてやさしい気持ちになれるような一曲です。
Blue Jasmine
「The ラブソング」といったような曲で、愛する人へのまっすぐな思いが歌われた一曲です。
カップリング曲
neighborhood
シングル「ピースサイン」のカップリングとして収録されている一曲。
カントリー調のメロディとともに、幼い頃への自分へ向けて書いたという歌詞が印象的です。
クランベリーとパンケーキ
代表曲「Lemon」のカップリングとして収録されている「クランベリーとパンケーキ」
中毒性抜群のクセになるメロディが特徴で、思わず体を揺らしてしまうような一曲です。
旅人電燈
宮沢賢治の詩「春と修羅」の冒頭がモチーフになっている一曲です。
その世界観が見事に曲の中に落とし込まれているのことに驚かされます。イントロも独特のサウンドでとても印象的です。
ごめんね
優しい歌詞とメロディが印象的な一曲。
ライブで歌われるとすごく盛り上がる曲なので、ぜひとも抑えておきたいところです。
まとめ
今回は、米津玄師さんのマイナーでありながら名曲だと思う曲20選をご紹介させていただきました!
有名な曲以外にも、米津さんの楽曲には素晴らしいものがたくさんあります。
むしろマイナー曲の方にこそ、本来の「米津さんらしさ」があると言えるのかもしれません。
沼が深い…
この記事が、皆さんが米津さんの新たな魅力を発見し、実際に聴いてその沼にハマるきっかけとなれば幸いです笑