【当てはまったら要注意】不幸の原因となる11の要素【幸せになれない人の特徴】

人生
記事内に広告が含まれる場合があります。

私たちはみな「幸せに生きたい」

という願望を心の内に抱きながら暮らしています。

しかし何が自分に幸せをもたらしてくれるのかについてはよく考えるという方も、

逆に何が自分を不幸にし、幸せから遠ざけるのかはあまり考えたことがないという方も多いはず。

これらを考えることで、逆説的に幸せの輪郭をはっきりとさせ、それに近づくことができるというのも事実だったりします。

そこで今回は、私たちに不幸を招く原因となり、幸せを遠ざけてしまう10の要素について考えていきたいと思います!

最近の科学研究はもちろん有名な哲学書や文学の内容を踏まえた上で、今の時代にも当てはめてみました。

それでは早速いきましょう!

不幸の原因となる10の要素

⒈「他者の人生」を生きる

自分の気持ちよりも「人にどう思われるか」を重視して生きるようになることは、間違いなく不幸の原因となります。

人にすごいと思ってもらいたいから、自分の必要以上にお金を稼ごうとしたり、SNSで「いいね」を得ようとすることがわかりやすい例。

こうしたものの問題点はいくら集めようとも、あくまで他者に判断基準があるため、自分が心から満たされることが無いということです。

またすぐに他人と比較できてしまうのも大きな問題。

そんな客観的なものを比較材料にすると、自分より優れた人たちが際限なく現れてくるんですよね…

これはSNSが発達した現代であればなおさらです。

このように人からすごいと思われたいという承認欲求を求めすぎると、永遠に満たされず「不幸」まっしぐらになってしまうこと間違いなしです。

⒉ 自分を偽り続ける

本当の自分を出せず、常に偽りの仮面を被っているような状況が続くことも私たちの幸福を遠ざけます。

仕事や人間関係の必要上、ある程度は自分を良く見せようとしたり、自分の本心や欠点を隠すことはもちろん必要でしょう。

しかしそれが当たり前になってしまうと、人間どこかで必ずガタが来てしまいます。

ゴムに力を加え続けた時には必ず後で反動がやってくるように、我慢しなければいけない状況が続くといずれ爆発してしまいます。

これを避けるためにも、包み隠していないありのままの自分を解放できる場所や自分の内面を惜しみなく表現できる場を一つでも持っておくことが大切です。

あくまでありのままでいる時間がメインでありながら、その中に自分を「演じる」時間を少しずつ挟んでいくことを目指していきましょう。

⒊ 合わない環境に身を置く

「人間は環境の生き物」

とも言われる通り、私たちは良くも悪くも周りの環境から大きな影響を受けています。

本当は一人が好きなのに、常に大勢の人に囲まれてその相手をしなければいけなかったり、

本当は静かで落ち着いた所が好きなのに、うるさい環境音を常に聞かされるような場所にいては、肉体的にも精神的にもおかしくなってしまうのは明らかですよね。

また周りと比べて、自分だけ明らかに浮いているという状況もなかなかに辛いものがあります。

こうなることを防ぐためにも、自分はどういう人間であるのかをしっかりと把握して、それに合った環境に身を置くことが不幸を遠ざけるためにも大切です。

⒋ 「やらされている感」

毎日の中で、自分がやりたいからやるという自由や裁量権が少ないことも不幸に繋がってしまいます。

やりたくないことを毎日嫌々やることで幸せになれるわけがありませんよね。

実際科学的にも自分の行動に対する裁量権や決定権を持てているかどうかが、人生の幸福度に直結するということがわかっています。

日々の幸福度を高めるためにも

「今やっていることは本当に自分がやりたいことなのか」

ということを、常に自分に問い続けることが重要になってきます。

これは目の前のことに忙殺されていると意外と忘れがちになるので注意が必要です。

⒌ 孤独

「ひとりぼっち」という状況も不幸を招くとよく言われます。

人間は元来社会的な生き物であるため、一人で生きていくことができませんでした。

こうした過去から私たちは遺伝子レベルで孤独を恐れるため、ひとりぼっちという状況に耐えることができません。

そのため幸せのためには、心を許せる友人や家族の存在が必要不可欠なんですね。

しかしここで気をつけたいのが、そうした人間関係には人数の多寡は影響しないということ。

一見たくさん友達がいる人の方が孤独からは縁遠く感じますが、それよりも少なくても本当の自分で接することができる人間がいるということがとても重要です。

人間関係においても「量より質」が大事であることは頭に留めておいて損はなしです。

⒍ 退屈

一見何もやる必要がなく、自由な状況にあるということは、とても幸せな状況であるように思われます。

しかしこれがいきすぎてやることが何一つ無くなってしまうと、私たちは暇を感じてかえって不幸になってしまいます。

人間にとって「退屈」は絶対に避けるべきものの一つ。

十分なお金を手に入れて仕事を引退した人たちが、結局また働き始めるのにはこうした面が大きく影響しています。

何もしない時間は、あくまでやるべきことがあるという状況があって初めて精神的な価値が生まれます。

このちょっとしたパラドックスは幸福を考える上で役に立ってくれるので、覚えておいて損なしです!

⒎ 不健康

病気や怪我に悩まされるなど不健康が原因で、自由に行動出来ないことが不幸に繋がることは想像に難くないですよね。

少し考えてみると、私たちの考える「幸せ」はあくまで「健康」が大前提の上に成り立っていることに気づかされます。

体に何事もなく、当たり前のように日常をこなせるということは、実はとても大切なことだったりします。

(当たり前すぎて失うまで気付けないことの方が多いのも事実ですが)

この不健康を避けるためにも、健康の三大柱「運動」「食事」「睡眠」には常日頃から意識を向けておくことにとても価値があります。

⒏ やりたくない仕事

私たちは生きていく上で、ほとんどの時間を仕事に費やすというのはよく言われていること。

この仕事が魅力的でないためにやりたいと思えず、毎日ただ時間が過ぎるのを待つようなものであるならば、

それは「人生終了のお知らせ」といっても過言ではありません。

人生の大半をつまらないこと、ワクワクしないことに費やすということが決定してしまっているようなものですから。

やはり幸せな人生を考える上で「仕事」は切っても切り離すことができない要素であることは間違いありません。

そう考えると世間でやたら「転職」がもてはやされているのも納得です。

⒐ 自己否定

自分の人生の主役は自分自身。

このことはどうあがいても変えることができない事実です。

主人公を好きになれない漫画やドラマを見続けることは、なかなかに苦痛ですよね。

しかしことに自分の人生のおいては、これと同じことをやってしまっているという場合が結構あります。

自分が嫌いな状態だと、何をするにしても心から楽しむことはできませんし、第一何かをしようという意欲すら湧かないことも少なくありません。

しかし自己嫌悪に陥っている時にいきなり「自分を好きになれ」と言われても、なかなか難しいものがあります。

なら「自分を認める」ということならどうでしょうか。

ありのままの自分のいい面に少しずつ目を向けることで、自分を少しづつ認めていく。

これができるようになることで、人生の満足度や幸福感は段違いに高めることができます。

10. 「依存」

何かに依存してしまうことも不幸を招く大きな原因になります。

わかりやすいところだとタバコやお酒、食や性から得られる快楽などへの依存が上げられるでしょう。

こうしたものは人生に刺激を与えてくれますが、すぐに慣れて「もっともっと」と中毒のような状態になってしまうのが恐ろしい所。

これらに囚われてしまうと、自分の人生への「裁量権」が著しく損なわれてしまいます。

というのも、快楽の多くは自らの意思とは別に体が本能的に求めるところがあるから。

そして誰か特定の他者への依存、なんなら自分への依存というものにも気をつけなければいけません。

他者への依存はわかりやすいでしょう。意外なのが自分のことばかり考えてしまうのも時に不幸を招くということ。

人生において自分しか頼れるものが無いと、心細いのはもちろん、何のために生きているのかという意味を見失いがち。

こうした点からも、やはり一つに依存するのではなく、いくつか分散して自らのリソースを投下していくのが大事だと言えます。

11. 怒りや憎しみに囚われる

誰かへのマイナスの感情にも気をつけたいところ。

こうした感情は強力なエネルギーを持つだけに使い所を間違えると、自分を犠牲にしてまでも相手に復讐しようとなってしまいがちです。

こうなると仮にその目的を果たしても、人生における多くの時間を浪費した上に気づいたらぼろぼろの自分だけが残っているという最悪の状況に陥ります。

これを防ぐためにも負の感情の適切な取り扱い方を身につけた上で、どうせなら自分に利益がある形で昇華したいものです。(作品のネタやモチベの源泉など)

激しい感情に身を委ねるのでなく、あくまで穏やかな気持ちで過ごせるように努めるのが大事です。

まとめ

今回は、不幸の原因や幸せを遠ざける11の要素を紹介してきました!

私たちを不幸せにするものについて知っておくことで、逆説的に不幸を遠ざけ、幸福に近づくことができます。

今の自分に当てはまっていると感じた方は、少しずつでも該当するものを改善することができないか試行錯誤していただければと思います。

一度きりの人生。

どうせなら幸せで満足なものにすることができるように、努力できることはやっていきましょう。

僕もがんばろうと思います。

この記事が、皆さんが不幸をもたらすものについて考え、逆に幸せに近づくための一つのきっかけとなれば幸いです!