ちょっとマイナー
PLACEBO + 野田洋次郎

RADWIMPSの野田洋次郎さんとのコラボ曲「PRACEBO」
二人の声質の違いをうまく活かしながら、クセになるようなメロディがたまらない一曲。
何回聞いても飽きないような魅力があります…
ナンバーナイン
ルーブル美術館の特別展「No.9」のテーマソングとなっている曲。
出だしから不思議な世界観の連続で、いつの間にかその中に引き摺り込まれてしまうような一曲です。
駄菓子屋商売
あめふり婦人
初期の独特のサウンドと世界観を存分に味わうことができる2曲「駄菓子屋商売」と「雨降り婦人」
ぜひイヤホンをして曲の隅々まで堪能していただきたいです。
いろんな音を楽しむことができます(語彙力)
ポッピンアパシー
電子音のようなピョンピョン跳ねるようなサウンドが印象的な一曲「ポッピンアパシー」
この曲を聴くと、不思議な世界観に浸れること間違いなしです。
味わい深い歌詞も要チェック。
TOXIC BOY
息をつかせぬような疾走感に満ち溢れた一曲「TOXIC BOY」
自然と体を揺らしてリズムを取ってしまうような中毒性に満ちています…
爱丽丝(アリス)

「不思議の国のアリス」の世界観を表したような一曲。
King Gnu の常田大輝さんがアレンジに加わっており、彼らしさ全開のテクニカルなギターがとても印象的です。
二人の天才の実力を存分に感じられ、なんだかお得な気分になれる一曲です。笑
カップリング
笛吹けども踊らず
「サンタマリア」のカップリング曲「笛吹けども踊らず」
酔っ払った男の心情が表現されており、歌詞からメロディまで遊び心に満ちているような一曲です。
クランベリーとパンケーキ
「Lemon」のカップリング曲「クランベリーとパンケーキ」
こちらも酔っ払った時のことが表されているのだとか。
クセになるようなリズムと歌詞が印象的で、いつの間にかその魅力に取り憑かれてしまうような一曲です。
死神

「Pale Blue」のカップリング曲「死神」
落語からとった「アジャラカモクレンテケレッツのパー」や「プリーズプリーズヘルプミー」などの歌詞に加えて
三線や犬の鳴き声のようなサウンドなど、端々に至るまでとても面白い一曲です。
まとめ
今回は、米津玄師さんの中でも中毒性のある曲を紹介してきました!
オリジナリティに満ち溢れ、聴けば聴くほど面白さが見つかるような魅力が彼の楽曲にはあります。
この記事が、皆さんがそんな米津さんの楽曲の虜となり、彼の沼へとハマっていくきっかけとなれば幸いです笑